注意・禁止事項

注意・禁止事項

ここに書いてあるすべての情報はVATSIMでフライトするためだけに使用します。実際のフライトでは使用しないでください。

 

  • VATSIMに同時に複数接続することは禁止されています。もしフライト状況について情報を得たい場合は、ServInfoやWhazzupを使ってください。文書104でそれらのリンクがあります。(文書102d, 102e)
  • VATSIMのIDを2つ申請してはいけません。VATSIMのIDは1人につき1つのみです。
  • 緊急事態のシミュレーションは禁止されていませんが、管制官は緊急事態のシミュレーションを禁止させる権利を持っていますので、もし管制官からそのような要求があった場合は、パイロットはそれを止めなければなりません。もしパイロットが緊急事態を止めることができない場合は、VATSIMからログオフしなければなりません。またハイジャックの類は厳に禁止されています。(文書102a, 102d)
  • 管制官の許可なく、シミュレータのポーズや倍速モードなどを使ってはいけません。もしポーズをしたり、倍速モードを使いたい場合は、あなたが交信している管制官に連絡して許可を受けてください。管制官はあなたが他のトラフィックを混乱させないようにポーズや倍速モードの許可を出すかもしれません。なお離着陸中、アプローチ中は絶対にポーズをしてはいけません。またFlight Simulatorのメニューをアクセスする場合も慎重に行ってください。なぜならポーズの原因となるからです。Flight Simulatorのオプション設定を確認しておきましょう。(文書102a)
  • 混雑しているときに管制官とおしゃべりしたり、テキストを使って気をひいてはいけません。すでに忙しい管制官をさらに忙しくさせるからです。ただ音声を全く使わずテキストのみを使っている場合はその状況が分かりませんが、我慢してください。(文書102a, 121f)
  • 他のパイロットや管制官に対してオンラインで言い合いしないでください。丁寧に、我慢強くそして冷静になりましょう。もし苦情があるならば詳細をスタッフにメールしてください。(文書102e)
  • 軍用機でのフライト自体は問題ありませんが、他の参加者に思わぬ誤解や不快感を与えることがあります。不幸な事が起きないよう充分に注意しましょう。
  • 登録者本人以外が接続し得るPCでログインした際には、終了後に必ず自己の責任においてこれを削除すること。
  • ログインする際にはIDなどログイン情報に誤りがないか充分確認すること。